話し合いに逃げ腰の夫、だんまりを決め込む夫との話し合いの方法について。
男性は都合が悪くなったり、 浮気、不倫などで責められる話し合いが続いていると 話し合い自体に応じなくなってきたりします。
その時は「仮定」の話をすると、違った反応をしてくれたりします。
例えば
「もちろん、あなたも離婚なんて考えていないとわかっているよ」
「ここからは、仮定の話として聞いてくれる?」と話を進める。
「もちろんあなたが浮気をしているなんて本当は私は思いたくないの」
「ここからは、仮定の話なんだけれどさあ・・・・」と話を進める。
夫の気持ち・本音を少しでも吐かせなければならないのです。
夫の気持ちがわからくなった時の不安は言葉では表せないぐらい心が重くなりますよね。 そんな時にぜひ試してみて下さいね。
もし、納得のいかない事を夫が言い出していも、「うん うん」とひとまず聞きましょう。あとで、ゆっくり仕返しは考えればいいのですから。