大手企業では過酷な業務内容に鬱病を患い休職を余儀なくされる方がとても多いのが、
現状です。仕事が原因の鬱病は職場から離れたり環境を変えることで回復傾向になります
ただ、現実は休職により自宅の療養は疎外感、不安感、焦りなどから自殺を引き起こす。
企業としては、休職を勧め体調を治すことを目的に、待つよ！という姿勢なのですが
結果はなかなかそうはいかず、休職中の自殺者が増加していて困惑しているという大手の産業医の話を聞きました。
働き盛りのご主人の休職を受け入れる奥様、家族の複雑な気持ちもお察し致します。
ぜひ、精神科医にどのように自宅で接したら良いか？アドバイスをもらってください。
そして支える日々に心が苦しくなったら、カウンセリングにお越し下さい。